農園風景

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じねんファームの思い

        【歴史の交差点で育む】
 日本列島のほぼ中央、かつて東海道47番目の宿場町として栄えた「関宿」。その背後に聳える鈴鹿山脈の豊かな自然の中で、じねんファームは歩んできました。 20年余り前、中山間地域の未来を「薬草」に託し、試行錯誤を繰り返す日々。当初は経済的な困難もございましたが、4年前より「機能性植物」の栽培から加工・販売まで一貫して手掛ける「農園の6次産業化」へ挑戦し、健康茶をお届けしています。
        【先人の知恵を、現代の科学で編み直す】
 「新薬がある現代に、薬草は必要なのか?」 私たちはそう自問自答してきました。しかし、生姜やドクダミのように、古くから民間薬として親しまれてきた植物には、何百年もの歴史が証明する「効果と安全」があります。 古代ローマの医学者ガレノスが築いた植物療法の基礎、そして近年の科学的根拠(EBM)に基づく再評価。私たちは、これら伝統と科学の両面を大切にしています。今や私たちの育てる植物は、日本を代表する企業様にも認められるようになりました。
             【日本の薬草文化を、次世代へ】
 今、日本で薬草を育てる担い手は激減しています。 しかし、南方系と北方系の植物が共生できるこの鈴鹿の地だからこそ、できることがあるはずです。 「即効性はなくても、穏やかに健やかな毎日を支えたい」 この土地に根ざした薬草栽培と商品開発を通じて、皆様の健やかな暮らしに貢献してまいります。どうぞ温かいご指導とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

薬草苗納入実績

秋田県立大学、鹿児島県県民の森、近畿大学、神戸学院大学、興和株式会社バイオ事業部、佐用町、塩野義製薬株式会社油日研究センター薬用植物園、徳島文理大学、株式会社トヨタコンポン研究所、トヨタ自動車株式会社バイオ事業部、奈良先端科学技術大学院大学、日本新薬株式会社山科植物資料館、三重大学、明治薬科大学、名城大学、薬王製薬株式会社、立命館大学、龍谷大学、和歌山県植物公園、他   
          ーーお詫びとお願いーー
 かってはそれなりの種類の薬草を揃えておりましたが、ブームが去った事と、毎年の猛暑で、栽培する薬草の種類が激減しました。ご迷惑をお詫びすると共に、仕入れやお持ちの薬草と交換をして頂ける方を求めていますので、ご希望の方はメールをお願いします。