ハーブの苗作り


今日は雨と言う事で、昨日届いて、途中だったラベンダー苗をポットに植える作業を行い、続いて今日届いたローズゼラニュウムの枝を水挿にしました。
カップは十数年前に組織培養をしようとした時に、どうせ何かの酒を飲むのだから、ビーカーやフラスコを買うよりは安いと、自販機やコンビニでカップ酒を買っては飲んで集めた物です。
先ずは簡単なキノコから始めましたがカビだらけになったので、設備が悪いのだろうと、それっきりで止めました(苦笑)
その時はポテト培地でしたが、そのうち蘭の培養をしようと他の道具類共に捨てずに置いてあったものです。MS培地も使わずに未だ有りますが、数年は持つと聞きましたが、流石にだめだろうな(笑)
写真の様にカップに入れて適時メネデールを施し、2センチ程根が出たらポットに移植し、根鉢になったら圃場へ植えようとの作戦です。
何故ハーブの苗準備をしているかと言うと、今年は一つ本格的に蒸留をやってみようかと思うからです。
以前、ラベンダーを少しばかり栽培してた時に蒸留をしたのですが、蒸留器はそれっきり仕舞い込んであったのを引き出してきました。
自作蒸留装置にはMONOVATE(旧:日東金属工業)製30センチと36センチの密閉容器を改造した物があり、他に47センチ2缶をタンクとして利用しているので、上手く行けばこれで釜を作ろうかと考えています。
AIにツボクサで蒸留水を作ろかと考えていると書くと「CICA蒸留水として注目されており、やると良い」と返答したので「燃料が高いのが悩みだ」と書くと、「ヨーロッパの小規模農家は薪を炊いて蒸留している」と回答してきたので「何時の時代の話だ?」と返すと、「今のヨーロッパでは小規模農家が、ロケットストーブを用いてハーブの蒸留をするのが持続可能な生活(パーマカルチャー)の実践として注目されている」との事でした。
そんな訳で、ツボクサの化粧品利用の手始めに、ツボクサ蒸留水に挑戦してみようと考えたのですが、ツボクサからは精油は取れず、蒸留水のみであるが、薄い草の匂いがするだけなので、香りの良いハーブと一緒に蒸留しようと、聊か泥縄ではありますが、ハーブの準備をしている次第です。
北海道の北見地方ではかって盛んにハッカを栽培し、五右衛門風呂の釜に桶を伏せた様な装置で蒸留をしては、精油を香水の原料として盛んに輸出していたが、化成品に駆逐されてしまい、今は巨大な圧力釜の様な蒸留装置で青シソを蒸留しドレッシングなどの食品用天然香料にしている様です?
私も今年は少し青シソの種を蒔き、精油が多く取れる日本ハッカでも一番適していると言われる「ホクト」の苗も購入してポットに植えています。
ロケットストーブもかって作ろうとして、オイル缶を準備したけど、それの利用目的も無いので放置したままにしている為に錆びついている(苦笑)
全て思い付き半分だが、果たして上手くいくかな?


