ハトムギ

🌿 薬草図鑑※効能や使い方は情報として提供するものです。利用に当たっては医師や薬剤師など専門家の指示に従ってください。

ハトムギ

和名ハトムギ
生薬名薏苡仁(ヨクイニン)
学名Coix lacryma-jobi var. ma-yuen
科名イネ科
■ 効能
アミノ酸やビタミンB群が新陳代謝を促進し、角質層のターンオーバー(肌(表皮)の細胞が一定の周期で生まれ変わる新陳代謝の仕組)を促し、高い美肌・保湿効果でイボや肌荒れを改善し、代謝を高めてデトックス(むくみ改善)が期待出来ます。

美肌・肌質改善: ニキビ、シミ、くすみ、肌の乾燥を改善し、透明感のある肌へ導く効果
イボ・肌荒れの改善: 生薬「ヨクイニン」として知られ、ウイルス性のイボや肌のザラつき(サメ肌)の改善を助成。
デトックス・むくみ解消: 利尿作用により体内の余分な水分や老廃物を排出する。
消化促進・胃の健康: 消化機能をサポートし、便秘の解消にも効果的。
抗炎症・代謝アップ: 新陳代謝を高め、筋肉の疲労回復や、抗炎症作用
等が期待できる穀物です。
■ 使い方や栽培
ハトムギ茶、お粥や炊き込みご飯として
化粧水や美容液が販売されています。

栽培は易しく、どんな土地にでも良くできるが、日陰地や寒い地方は良くない。
種子は4月下旬から5月上旬頃に、畦幅を75㎝程にして条播きする。発芽して苗が15㎝位になったら、間引き後株間を30センチにする。苗床で育てて5月中頃から6月中旬頃までに移植しても良い。
採取は9月下旬から10月下旬にかけて、葉が黄ばみ、果実が黒褐色になったら刈り取り、1~2日間天日で干したあと脱穀する。脱穀したら再び2~3日間ほど乾燥させる。